# 西江大学の日本人学生は、OISAのCareer Servicesと日本就活を別に組み立てる

*西江大学（Sogang University）には留学生向けのOffice of International Student Affairs（OISA）があり、学期ごとにキャリアプログラムを提供しています。ただし日本企業向けの選考はここだけでは完結しません。学内資源と日本就活の準備を分けて進める順番を整理します。*

- 分類: 国ごとの就活
- 更新: 2026-09-20
- 出典URL: https://nikkyo.for-creators.io/articles/sogang-university-japanese-students-job-hunting
- 提供: 日僑（NIKKYO）／ forCreators Pte. Ltd.

## さきに答え

西江大学の日本人学生は、まずOffice of International Student Affairs（OISA）のCareer Servicesで学内のキャリア相談やプログラムを確認し、そのうえで日本企業向けの日本式ES・レジュメを別に準備してください。韓国にはボストンのようなキャリアフォーラムがなく、日本との時差もゼロなので、オンライン説明会や面接で不利になりにくい条件を自分から使いにいく前提で動きます。

西江大学（Sogang University）はソウルにあるカトリック系の私立大学で、国際学生の受け入れに力を入れている大学として知られています。留学生向けの窓口はOffice of International Student Affairs（OISA）が担っており、その中にCareer Servicesのページがあります。

> 『ソウルの有名私立大学だから日本就活も強い』とは限りません。OISAのキャリア支援は韓国国内・国際的な就業全般が中心で、日本企業向けの専門窓口ではないからです。

## 西江大学で使える資源と、日本就活で別に必要なもの

| 資源 | 何に使うか | 日本就活で補うこと |
| --- | --- | --- |
| OISA Career Services | 留学生向けのキャリア相談、学期ごとのキャリアプログラム | 日本企業向けの日本式ES・レジュメ |
| GSIS Jobs & Internships（国際大学院向け） | 国際機関・グローバル企業向けの求人・インターン情報 | 日本語での志望動機・ガクチカへの書き直し |
| Academic Calendar | 学期、試験期間、休暇の日程 | 日本企業に面接可能時期を説明する |

西江大学学内の窓口と、日本就活のために別に準備すること。

OISAのCareer Servicesでは、留学生向けに学期ごとの特別なキャリアプログラムが用意されていると案内されています。まずはここで韓国国内の求人の見方や英語での書類作成を整えたうえで、日本企業向けの準備は別に立てる必要があります。

**出典**
- [Sogang University — OISA Career Services](https://oisaen.sogang.ac.kr/oisaen/1421/subview.do)
- [Sogang University — GSIS Jobs & Internships](https://gsis.sogang.ac.kr/front/cmsboardlist.do?siteId=gsis&bbsConfigFK=245)

→ [レジュメって、そもそも何を書くものなの？](https://nikkyo.for-creators.io/articles/what-is-a-resume) — 英語のCVをそのまま訳すのではなく、日本式ESに書き直す前提を先に確認しておくと近道になります。

## 西江大学にはキャリアフォーラムがない。でも時差はゼロ

ボストンキャリアフォーラムの運営元（CFN）が開催する都市にソウルは含まれていません。一方で韓国と日本の時差はゼロ（JSTと同じ）なので、オンライン説明会や面接の日程調整では、東南アジアの学生より不利になりにくい条件です。この時差の近さを、まず企業とのやり取りで活かしてください。

→ [キャリアフォーラムがない国での就活の組み立て方](https://nikkyo.for-creators.io/articles/no-career-forum-job-hunting) — 大規模イベントがない前提での接点の作り方を、国横断で整理しています。

## 韓国式の準備を、日本企業向けに翻訳する

韓国の大学生活は、GPA、語学スコア、インターン、学生団体活動を具体的に積み上げる文化が強いと言われます。その準備自体は強い材料ですが、日本企業のESで読まれるのは数字の一覧ではなく、その中で何を考え、どう動いたかという過程です。

**スペックの一覧で終わる書き方**
> 西江大学で語学スコアを取得しながら、サークルで広報を担当していました。
**経験の過程が見える書き方**
> サークルのイベント告知で、参加申し込みが伸び悩んでいました。過去の投稿を見直したら開催直前の1回しか告知していないと分かったので、1週間前と前日の2回に分けて出す形に変えたところ、参加申し込みの数が前回より増えました。

肩書きや数字ではなく、そこで何に気づき、何を変えたかを書きます。

> 『西江大学出身』という肩書きだけでは差になりません。書ける解像度で差をつけてください。

## 学期と卒業時期のズレを、先に伝える

西江大学の2026年度Academic Calendarでは、春学期の授業開始が3月3日とされています（学部・大学院で日程が分かれ、年によって変わる予定表のため、応募前に必ず学内の公式カレンダーで最新の日程を確認してください）。交換留学生と正規留学生でも卒業・帰国のタイミングが変わるため、応募前に卒業見込み時期と日本で働き始められる時期をセットで伝える必要があります。

**出典**
- [Sogang University — Academic Calendar](https://www.sogang.ac.kr/en/academic-support/calendar)

→ [海外大生の「新卒」はいつまで？](https://nikkyo.for-creators.io/articles/overseas-university-new-grad-timing) — 卒業時期がずれる場合の新卒枠の考え方を、さらに詳しく扱っています。

→ [韓国の大学にいる日本人学生は、日本就活をどう始めるか](https://nikkyo.for-creators.io/articles/korea-japanese-students-job-hunting) — 西江大学に限らない、韓国全体で共通する準備の順番を整理しています。

> キャリアフォーラムがない中で、OISAのCareer Servicesと日本企業向けの準備を自分で使い分けられたこと自体が、日本企業には『自分で動ける人』として伝わります。

## まとめ

- OISAのCareer Servicesは韓国国内・国際的な就業支援が中心。日本企業向けのESは別に準備する。
- 韓国にはキャリアフォーラムがないが、日本との時差はゼロ。オンライン接点で不利になりにくい。
- 学期・卒業時期は西江大学の公式Academic Calendarで必ず確認する。

## ひとことアドバイス

まずOISAのCareer Servicesのページを開き、今学期どのプログラムが動いているかを確認してください。

## よくある質問

### GSISと学部生では、就活準備は変わりますか？

GSIS（国際大学院）は国際機関・グローバル企業志向の学生が多く、独自のJobs & Internships情報がありますが、日本企業への就活では、学部・大学院にかかわらず日本式のES・面接対策が別途必要になる点は共通です。

### 西江大学の学内キャリアプログラムだけで日本就活はできますか？

OISAのプログラムは大事な入口ですが、日本企業向けのESや日本語面接の準備は別に必要です。学内の英語CVづくりと、日本企業への伝え方を分けて進めてください。

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日僑（NIKKYO）は、海外の大学で学ぶ日本人学生と日本企業をつなぐインターン・就職プラットフォームです。
学生の利用は完全無料。AIと話すだけで日本式のレジュメが作れます。
https://nikkyo.for-creators.io/resume
