# RMIT Vietnamの日本人学生は、Career Ready Hubと日本就活用の準備を分けて使う

*RMIT Vietnamには学生向けのキャリア支援Career Ready Hubがありますが、日本企業向けの就活ガイドではありません。学内の窓口と、日本企業向けに自分で整える準備を分けて進めます。*

- 分類: 国ごとの就活
- 更新: 2026-10-11
- 出典URL: https://nikkyo.for-creators.io/articles/rmit-vietnam-japanese-students-job-hunting
- 提供: 日僑（NIKKYO）／ forCreators Pte. Ltd.

## さきに答え

RMIT Vietnamの日本人学生は、学内のCareer Ready Hub（卒業後2年間も利用可能）で求人・インターン情報やCVの相談を受けつつ、日本企業向けには日本式のESとレジュメを別に用意してください。ベトナムには留学生のアルバイトに関する明確な規定がまだなく（2026年10月時点）、インターンも大学・労働関連当局への確認が前提になります。キャリアフォーラムもないため、オンライン説明会と直接応募を組み合わせて自分から接点を作る必要があります。

RMIT Vietnamは、ホーチミン市のサイゴンサウス校とハノイ校を持つ大学で、2025年9月の大学発表では在学生が1万2,000人を超えるとされています。学生向けのキャリア支援はCareer Ready Hubが担っていますが、日本人学生に向けた日本就活のガイドはまだ見当たりません。

**出典**
- [RMIT Vietnam — Investing in Vietnam's future, together](https://www.rmit.edu.vn/news/all-news/2025/sep/investing-in-vietnam-future-together)

> Career Ready Hubは学内の窓口としてはしっかりしていますが、日本企業向けの準備まではカバーしていません。そこは自分で整える前提で動いてください。

## Career Ready Hubでできることと、日本就活で別に必要なこと

| 窓口・準備 | 内容 | 注意点 |
| --- | --- | --- |
| Career Ready Hub | キャリア相談、Careers Online Portalでの求人・インターン紹介。卒業後2年間も利用可 | サイゴンサウス校とハノイ校にそれぞれドロップイン窓口がある |
| Job Shop | CV・カバーレターの添削、求人掲載 | 日本式のESとは書き方が異なるため、添削後も日本企業向けに書き直しが必要 |
| 日本企業向けの準備 | 日本式ES・レジュメ・卒業月の整理 | Career Ready HubやJob Shopでは扱わない。自分で進める |

RMIT Vietnamの学内窓口は、日本企業向けの専用窓口ではない。

**出典**
- [RMIT Vietnam — Career Ready Hub](https://www.rmit.edu.vn/student-life/life-and-work-opportunities/career-ready-hub)

→ [ベトナムの日本人学生は、日本企業の就活をどう進める？](https://nikkyo.for-creators.io/articles/vietnam-japanese-students-job-hunting) — RMITに限らない、ベトナム全体で共通する準備の順番を整理しています。

## 学期は年3回入学。日本の3月卒業とはズレる

RMIT Vietnamの高等教育プログラムは、2月・3月、6月・7月、10月の年3回入学です。2026年はSemester 1が3月2日、Semester 2が6月29日、October intakeが10月26日に始まると公式の学事日程表に記載されています。日本企業の採用ページが4月入社だけを前提に書いていても、応募できないと決めつける必要はありません。まず自分の卒業予定月と、そこから何か月後に入社できるかを整理してから、企業に相談してください。

**出典**
- [RMIT Vietnam — Important Dates and Academic Calendar](https://www.rmit.edu.vn/students/my-studies/important-dates-and-academic-calendar)

→ [海外大は新卒いつまで？ 入社月がズレる人の考え方](https://nikkyo.for-creators.io/articles/overseas-university-new-grad-timing) — 4月入社だけが新卒ではないこと、企業に確認する順番を整理しています。

## アルバイト・インターンは、ベトナムの制度がまだ整っていない前提で確認する

2026年10月時点の報道では、ベトナムには留学生のアルバイト（パートタイム労働）に関する明確な規定がまだなく、ベトナム教育訓練省が週20時間までの労働を認める案を国会に提案している段階で、法制化はされていません。インターンについても、現行の労働許可証の免除規定が留学生のインターンに明確に当てはまるかどうかは、記事の時点で一次情報での確認ができませんでした。大学の国際部門と、受け入れ先企業・労働関連当局の双方に確認してから進めてください。

**出典**
- [Times Higher Education — Work rights for foreign students in Vietnam sends strong signal](https://www.timeshighereducation.com/news/work-rights-foreign-students-vietnam-sends-strong-signal)
- [The PIE News — Vietnam floats plan to give international students part-time work rights](https://thepienews.com/vietnam-floats-plan-to-give-international-students-part-time-work-rights/)

> 制度が整っていない国では、先輩の話だけで『できる』と判断しないことが大事です。大学と当局の両方に確認してください。

## ベトナムにはキャリアフォーラムがない前提で動く

ボストンキャリアフォーラムの運営元（CFN）が開催する都市に、ベトナムは含まれていません。RMIT Vietnamの日本人学生は、Career Ready Hubのような学内窓口と、オンライン説明会、日本企業への直接応募を組み合わせて、自分から接点を作る必要があります。

→ [キャリアフォーラムがない国での就活の組み立て方](https://nikkyo.for-creators.io/articles/no-career-forum-job-hunting) — ベトナムのように大規模イベントがない前提での動き方を、国横断で整理しています。

## 大学のカラーに寄せた経験を、日本企業に伝わる粒度に直す

**大学名だけで終わる書き方**
> RMIT Vietnamでグローバルなカリキュラムを学び、実践的な授業を受けました。
**行動が見える書き方**
> グループプロジェクトで、ベトナム語と英語が混ざる議論に置いていかれることがありました。議事を英語で3行に要約して全員に共有する役割を自分から引き受けたところ、次の回から意見を聞かれる立場になりました。

大学のブランドではなく、そこで何に困り、何を変えたかが読まれます。

→ [同じことを書いている学生は、たくさんいる](https://nikkyo.for-creators.io/articles/stand-out) — 『RMIT出身』という肩書きだけでは差になりません。書ける解像度で差をつけます。

> Career Ready Hubが日本企業向けでなくても、求人情報やCV相談は使えます。窓口を混同せず、両方を自分の目で確認してください。

## まとめ

- Career Ready Hubは学内のキャリア支援窓口だが、日本企業向けのガイドではない。日本式ES・レジュメは自分で整える。
- 学期は年3回入学（2〜3月・6〜7月・10月）。日本の4月入社前提に縛られず、卒業予定月から入社可能月を企業に伝える。
- アルバイト・インターンの制度はまだ整っていない。大学の国際部門と労働関連当局の両方に確認する。

## ひとことアドバイス

まずCareer Ready Hubに、日本企業向けの求人やキャリア相談の対応があるか一度問い合わせてください。

## よくある質問

### Career Ready Hubは日本企業向けの就活支援をしていますか？

Career Ready Hubは学内のキャリア窓口で、求人・インターン情報やCV相談を扱っています。日本企業に絞ったガイドではないため、日本式のES・レジュメ・卒業月の整理は自分で進める必要があります。

### RMIT Vietnamでアルバイトやインターンはできますか？

2026年10月時点で、ベトナムには留学生のアルバイトに関する明確な規定がまだなく、法制化の動きが進んでいる段階です。インターンも制度の確認が前提になるため、大学の国際部門と受け入れ先、労働関連当局に事前に確認してください。

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