# NTUの日本人学生は、学部ごとに違うインターン要件をどう確認する？

*NTUはCareer & Attachment Officeが窓口ですが、インターンが卒業要件になるかどうかは学部によって違います。まず自分の学部の条件を確認するところから始めます。*

- 分類: 国ごとの就活
- 更新: 2026-08-30
- 出典URL: https://nikkyo.for-creators.io/articles/ntu-singapore-japanese-students-job-hunting
- 提供: 日僑（NIKKYO）／ forCreators Pte. Ltd.

## さきに答え

NTUの日本人学生は、Career & Attachment Office（CAO）が運営する求人ポータルCareerAxisを使いながら、日本企業向けには日本式レジュメを別に準備してください。NTUではインターンが卒業要件になるかどうかが学部・入学年度によって違うため、まず自分の学部の要件を確認してから動く必要があります。

NTU（Nanyang Technological University）には、Career & Attachment Office（CAO）という全学向けのキャリア窓口があります。求人・インターン情報はCareerAxisというポータルにまとまっており、ここが動き出す最初の場所になります。

> NTUは学部ごとに制度が細かく分かれています。全学共通の話だと思い込んで進めると、自分の学部だけ条件が違って戸惑うことがあります。

## NTUで使えるキャリア資源

| 資源 | 何に使うか | 日本就活で補うこと |
| --- | --- | --- |
| Career & Attachment Office（CAO） | キャリア相談、就職ガイダンス、企業とのつながり | 日本式ES・ガクチカの作成 |
| CareerAxis | 求人・インターンの検索と応募 | 日本採用か現地採用かの切り分け |
| 学部ごとのインターン制度 | credit-bearing / non-credit bearingのインターン | 単位対象かどうかを最初に確認する |

NTUの資源と、日本企業向けに別で必要な準備

CAOの公式案内では、3,500以上の企業・団体とのつながりを持ち、個別のキャリア相談、業界別の相談、キャリア教育のワークショップ、実務経験プログラムを提供しているとされています。CareerAxisは、単位の対象になるものとならないものを含めて、全学生向けの求人・インターン情報を扱うポータルです。

→ [レジュメって、そもそも何を書くものなの？](https://nikkyo.for-creators.io/articles/what-is-a-resume) — 英語CVからES形式に直す前に、まず違いを確認しておくと直訳にならずに済みます。

## インターンが卒業要件かどうかは、学部で確認する

NTUでは、学部によってインターンの位置づけが違います。たとえばADM（美術・デザイン・メディア学部）ではインターンが卒業前必修のモジュールとして案内されており、SSS（社会科学部）でも入学年度によって単位対象のインターンが卒業要件の核になっていると案内されています。一方、すべての学部で同じ制度があるわけではないため、自分の学部・学年の要件は学部事務局かCAOに直接確認してください。

**『NTUはインターン必修』とひとくくりにしない**

学部・入学年度で条件が変わるため、先輩の話をそのまま自分に当てはめると齟齬が出ます。求人応募やインターン先の決定の前に、自分の学部の卒業要件を一次情報で確認してください。

## 学部ごとの経験を、日本企業の言葉に直す

**制度名だけの書き方**
> ADMの必修インターンとして、デザイン会社で3か月間勤務しました。
**行動が見える書き方**
> デザイン会社のインターンで、クライアントの要望と社内の制作スケジュールが噛み合わず、修正が何度も発生していました。要望を先に1枚のチェックリストにまとめて共有する提案をしたところ、修正の往復が減りました。

制度名や会社名ではなく、そこで何を考えてどう動いたかを書きます。

→ [同じことを書いている学生は、たくさんいる](https://nikkyo.for-creators.io/articles/stand-out) — NTUという大学名や制度名だけでは差になりません。書ける解像度で差をつけます。

## 卒業予定月と、日本企業の入社時期をすり合わせる

NTUの学期は8月開始のAY制で組まれており、日本の4月一括入社の前提とはずれることがあります。応募や面接の前に、卒業見込み時期と、日本で働き始められる時期を自分から先に伝えると、企業側も選考時期を調整しやすくなります。

→ [シンガポールの日本人学生は、現地就職と日本就活を分けて考える](https://nikkyo.for-creators.io/articles/singapore-japanese-students-job-hunting) — NTU以外も含めたシンガポール全体の整理です。

> 学部の制度を自分で確認しに行く力そのものが、日本企業では『自分で情報を取りに行ける人』という評価につながります。

**出典**
- [NTU Career Guidance & Industry Collaborations（NTU公式）](https://www.ntu.edu.sg/education/career-guidance-industry-collaborations)
- [NTU CareerAxis](https://careeraxis.ntu.edu.sg/students/info/contact)

## まとめ

- NTUのCAOとCareerAxisは全学向けの入口。日本企業向けのESやガクチカは別に準備する。
- インターンが卒業要件かどうかは学部・入学年度で違うため、自分の学部で確認する。
- 学期が日本の入社時期とずれるため、卒業見込み時期と就業可能時期を先に伝える。

## ひとことアドバイス

まず学部事務局かCAOに、自分のインターンが卒業要件に含まれるかを1通メールで確認してください。

## よくある質問

### NTUのインターンはすべて卒業に必要ですか？

学部と入学年度によって違います。必修の学部もあれば、そうでない学部もあるため、自分の学部事務局かCAOで確認してください。

### CareerAxisは日本企業の求人も扱っていますか？

全学生向けの求人・インターンポータルなので、日本企業に特化しているわけではありません。日本企業向けの応募は、日僑のような別の窓口も併用したほうが確実です。

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日僑（NIKKYO）は、海外の大学で学ぶ日本人学生と日本企業をつなぐインターン・就職プラットフォームです。
学生の利用は完全無料。AIと話すだけで日本式のレジュメが作れます。
https://nikkyo.for-creators.io/resume
