# 中国の大学にいる日本人学生は、日本就活で何から始める？

*中国の大学にいる日本人学生が、日本企業とつながるための動き方を整理します。大型のキャリアフォーラムを前提にしないところから始めます。*

- 分類: 国ごとの就活
- 更新: 2026-08-30
- 出典URL: https://nikkyo.for-creators.io/articles/china-japanese-students-job-hunting
- 提供: 日僑（NIKKYO）／ forCreators Pte. Ltd.

## さきに答え

中国の大学から日本企業を目指すなら、まず日本式レジュメと卒業予定時期をそろえ、大学のキャリアセンター、日本人学生コミュニティ、オンライン説明会を組み合わせて動いてください。CFNの上海キャリアフォーラムはかつて開催されていましたが、2026年8月時点のWeb検索では直近の開催情報が確認できず、CFN公式サイトが現在案内している開催地にも含まれていません。上海に大型イベントがある前提で計画を立てないほうが安全です。

中国の大学にいると、日本の就活の情報がまとまって入ってきません。周りには中国での就職やインターンの話のほうが多く、日本の説明会やESの話をする相手が少ない大学も多いはずです。

以前は上海でCFN（キャリアフォーラム）が開催されていた時期がありました。ただし、2026年8月時点でCFN公式サイトの開催地案内を確認すると、現在中心になっているのはボストン、ロサンゼルス、ロンドン、東京、大阪で、上海の直近の開催情報は見当たりませんでした。開催が復活する可能性はゼロではありませんが、確認できない前提で動くほうが遠回りになりません。

> 海を渡って、中国語と日本語のあいだで勉強してきたことは、もう十分に大きい経験です。あとは、それを日本企業が読める形に翻訳するだけです。

## 中国の日本人学生が最初にそろえる3つ

| そろえるもの | なぜ必要か | 最初にやること |
| --- | --- | --- |
| 日本式レジュメ | 中国語や英語のCVだけでは、ガクチカや自己PRが日本企業に伝わらない | 現地での経験を日本語で3つ書き出す |
| 卒業予定時期 | 中国の大学の学期は日本の4月入社前提とずれることがある | 大学の教務システムで卒業予定月を確認する |
| 面談可能な時間 | 中国とJSTの時差は1時間 | 平日夕方〜夜、土曜午前を候補として出せるようにする |

中国から日本就活を始める前の確認表

→ [日本式レジュメが初めてなら、まずこちら](https://nikkyo.for-creators.io/articles/what-is-a-resume) — ES、履歴書、中国語・英語のCVとの違いを先に整理できます。

## 大型フォーラムが無い前提で、接点を作る

上海に定期開催の大型キャリアフォーラムがある前提で計画を立てると、直前で予定が崩れます。だから、ひとつのイベントに集約させず、いくつかの場所を自分でつないでいく必要があります。

1. **① 大学のキャリアセンターに聞く** — 日本企業の求人があるか、日本語対応の相談窓口があるか、過去に日本人学生が使った実績があるかを確認します。日系企業向けの求人情報だけを別ページで持っている大学もあります。
2. **② 日本人学生の自主コミュニティを探す** — 学部単位や大学単位で、日本人学生の情報共有グループが作られていることがあります。求人情報そのものより、誰に聞けばよいかを先に探すつもりで使います。
3. **③ オンライン説明会に出られる形にする** — 中国とJSTの時差は1時間なので、平日夕方の日本時間イベントにも出やすいです。レジュメと卒業時期を先にそろえておくと、説明会後の連絡が早くなります。

> 企業との接点は、待っていても降ってきません。大型イベントが不確かな地域ほど、自分で複数の入口を作った人から前に進みます。

## 留学した人数は、増えている

JASSOの2024年度調査によると、中国への留学を開始した日本人学生は年間3,615人で、前年から15.4%増えています。決して小さい母数ではありません。ただし、この数字は短期の交換留学を多く含むため、そのまま日本就職を目指す人数と読み替えることはできません。

**留学したことだけを書く例**
> 中国の大学に留学し、多様な価値観に触れてグローバルな視野を身につけました。
**現地での行動を書く例**
> グループ課題で、現地の学生と分担が曖昧になり進捗が止まった時期がありました。役割と締切を1枚の表にまとめて共有したところ、その後は毎週の進み方が揃うようになりました。

中国にいたことではなく、そこで何をしたかを具体的に書きます。

**現地就職の情報と、日本就活の情報を混ぜない**

中国での現地就職や駐在関連の情報は多く出てきますが、日本企業への新卒就活とは前提が違います。検索するときは『中国 日本人学生 就活』のように、日本就職に絞った言葉で探してください。

→ [キャリアフォーラムがない国の海外大生は、何を失っているのか](https://nikkyo.for-creators.io/articles/no-career-forum-job-hunting) — 大型イベントに頼れない前提で、何を自分で補う必要があるかを整理しています。

→ [ボスキャリに行けないアジアの海外大生は、どう就活すればいい？](https://nikkyo.for-creators.io/articles/boss-career-forum-alternatives-asia) — 大型イベントに行けない時の代替手順を、もう少し実務寄りに整理しています。

**出典**
- [JASSO 2024年度 日本人学生留学状況調査（プレスリリース）](https://www.jasso.go.jp/about/press/jp2026052901.html)
- [CFN キャリアフォーラム一覧](https://careerforum.net/ja/event/)

## まとめ

- 中国から日本就活を始めるなら、大型キャリアフォーラムが無い前提で、大学・コミュニティ・オンライン説明会を組み合わせる。
- 上海のCFN開催は現時点で確認できないため、開催前提で計画を立てない。
- 中国での経験は、留学した事実ではなく、そこで何をしたかで書く。

## ひとことアドバイス

今日やることは1つです。大学の教務システムで卒業予定月を確認し、レジュメに書けそうな経験を3つだけメモしてください。

## よくある質問

### 上海のキャリアフォーラムはもう開催されないのですか？

はっきりとはわかりません。過去に開催されていましたが、2026年8月時点のWeb検索ではCFN公式サイトの開催地案内に含まれていませんでした。開催情報は変わることがあるので、動く前にCFN公式サイトで最新の案内を確認してください。

### 中国の大学からでも日本の新卒採用に応募できますか？

応募できる企業はあります。ただし卒業月、入社可能時期、選考の実施方法は企業ごとに違うので、募集要項と人事への確認が必要です。

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日僑（NIKKYO）は、海外の大学で学ぶ日本人学生と日本企業をつなぐインターン・就職プラットフォームです。
学生の利用は完全無料。AIと話すだけで日本式のレジュメが作れます。
https://nikkyo.for-creators.io/resume
